私は昭和50年3月札幌医科大学を卒業し、札幌医大病院で10年間勉強して参りました。その後江別市立病院耳鼻咽喉科で10年臨床をさせていただきました。退職後、慣れ親しんだ江別の地で開業し現在に至っております。耳,はな,のどは人が生きて活動する上で非常に大切な臓器です。またその障害は非常に大きな負担になります。今、そうした負担を少しでも軽くし、より快適で、健康的な生活を作り出すことが求められています。同じ気持ちを持つスタッフ達と一緒になり、皆様の健康の増進のお手伝いをしたいと考えております。